I know it, am I?

いのいたみ。胃が痛いなりよ。

翻訳ソフトに言わせると「私はそれを知っていますか？」

知らんがな。

頼るのが上手くなればいいよね。

ときに、何故、翻訳にかけた。

I, NO, IT AM I.

私は、いや、それは、私だ。

胃が痛くてもコーヒーが好きだし、アイスも好きだ。

外で浴びる冬の真昼の日光のようなあれが好きだ。

理由も原理もわかったうえで好きだよ。

三月さえ終われば！

そうだ、二次・三次審査は通りませんでした。私にはとても有意義でした。

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追記:

中盤を見た知人から「TO KID, OK. I？」とリプライがきた。

天才か！と思ったが、Iはなんだ。Iは。