2016/01/19

かっこいい再生機器問題

学生時代から使っているコンポがいよいよ壊れ出した。
CD・MD・ラジオが聴けるはずだが、時分前にCDのトレイが開かなくなり、MDも吐き出し口が傾いたシャッターみたいになっておりつっかえつっかえ、AMはデジタルのくせに周波数を変えられなくなって、いよいよFMしか聞けない壊れかけのレディオである。


2016/01/17

ムビってデカる

動画作り堂に入りて完遂の朝5時55分。
まあスロースターターだったのがだいぶ痛手だったんですけどね。
ゾーンですよゾーン。「ローンですよローン」(『Kick It Jaws』スチャダラパー)みたいに言うけどもやね。
もう自分の作ってる動画が可愛すぎてつらい。
コンペに通ろうが通らまいが可愛い。がんばれ天才。

今これ日曜の朝6時かあ。真っ暗なものだねえ。
なんかNHK-FMで複数人の屈強な僧侶がお経らしきものを唱和していてですね。
つい普通に聞いてましたけど、あの、何なんですかこれ。

デカルコマニーみたいに顔を布団に擦り付けようと思います。
お経は切ります。
それでは、素敵な日曜日を。

2016/01/14

ボウイ



2016年が始まって2週間経った。
デヴィッド・ボウイが死んだ。
ちょうどこれ2週間前に描いていたんだぜ。
同様に、職場からボウイ関連の書籍を引き揚げた日にニュースを耳にした友人から電話がきた。
「そういうもんだ」とか「戦場のメリークリスマスを思い出しちゃった」とか言っていた。
ラジオはその後連日ボウイだらけ。これは素敵。いい音楽が街に流れる。

「ジョンレノンのときがすごい衝撃だったから」と言われたが私はジョンが亡くなった年に生まれている。憧れというか心酔と言うか好きなロックスターの死というのはこういうものなのか。

映画『David Bowie is』見たの今年のはじめだっけか。
個展のまっただ中だったけど、二日間だけで上映館も限定的でバイクで新宿ピカデリー行ったんだ。
その数ヶ月後渋谷か何処かで再上映したらしい。
来年このロンドンV&A博物館でやったデヴィッド・ボウイ展示自体が日本にくるのこと。本人ご来場は夢となったね。行くだろうけど。

しかし表題に困るポストだ。さあライフオンマーズ聴こうぜ。

2016



年女です。失敗したり上手くいかないことを厄の所為にできるので、今年は新しいことや環境に恐れず首を突っ込みたい。いっそ怒られようと思う。いい大人が怒られよう。嗤われてそれを笑って受けようじゃないか。軽率というのは思い切りの良さでもありますから。

まじめなこというと中期目標と短期目標設定を怠らない。根がまじめなので緩むときは緩んでていいんだけどちゃんとまじめにお戻んなさいよ!とオネエ口調で自分の尻を叩こうと思います。
それにしてもなんで「オネエの言うことはちゃんと聞いとけ」って思うんだろうか。そんなことないですか?ありますよね。一人一人の中にオネエを持っとくべきです。架空の。今年は何かと自分の中のオネエに叱咤及び鼓舞してもらうことにします。今決めた。忘れたら「ちょっとお!」って登場させます。オードリー若林がやるIKKOさんの物真似の感じで。