2016年が始まって2週間経った。
デヴィッド・ボウイが死んだ。
ちょうどこれ2週間前に描いていたんだぜ。
同様に、職場からボウイ関連の書籍を引き揚げた日にニュースを耳にした友人から電話がきた。
「そういうもんだ」とか「戦場のメリークリスマスを思い出しちゃった」とか言っていた。
ラジオはその後連日ボウイだらけ。これは素敵。いい音楽が街に流れる。
「ジョンレノンのときがすごい衝撃だったから」と言われたが私はジョンが亡くなった年に生まれている。憧れというか心酔と言うか好きなロックスターの死というのはこういうものなのか。
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