そんな中でももりもり描いており。絵筆で水彩も、ペンでドローイングも、クロッキーも、何かのはずみで拍車がかかると楽しくて止まらない。キリのいいとこで終わろうとしてたらはっと気付くと1時間経ってて約束の人が来ちゃったとか。
「世の中にはぜんぜん集中できない人もいるんだからいいことじゃない」と言われた。心が広い。
1、2、3月の春に向かう時期は、絵具描き欲がむくむくと現れる。おそらく、セツ学生の時に4月のセツ展に向けて実験したり大作に挑んだり一番たくさん描いていた季節だからだと思う。
寒いけどパッションのかたまりみたいなのは成長するしちょいちょい爆発的な推進力になるというね。
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クロッキー帳と水筒の入る上等な革の鞄が欲しいです。
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