額に入った絵を見ながらこれをあそこにと想像してはにこにこされており、私もとても嬉しい気持ちで漲りました。今は冬だけど、描いた夏の爽やかな上へ伸びる空気が胸に蘇ります。
一緒に来た方が
「なんか××さん、(絵を買うのを)エラい楽しみにしてたから」
と仰っており、それはとても嬉しくて。うまく言えんが絵のエネルギーを手に入れて側に置きたいと思うとこまで人をFUNの方向に動かしたということで。いや普段は「アートの力」とか軽々しく言う人苦手なんだけど、さすがに実感してしまったんだからしょうがない。って何の言い訳だこりゃ。こちらこそありがとうという気持ちでパンパンです。
やはり、力があるのならそれをFUNの方向に使い使われたい。
たくさん描いていこうと思います。
今年は外に出して見てもらう機会を多く作りたい。
そしてなんなら、あのオスタルに行きマダムに「また描きにきたの?」と言われよう。
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