そう思って取り組んだことだとは会場もコーディネーターも知らない。
「これで終わりじゃないんで」は今回の私には通じないことばだということも知らない。
アーティストとはやはりなめられ、やはり孤独に闘う。争いの道具に使われるものではない。
ある意味、象徴的な出来事だったのかもしれない。
ある意味、象徴的な出来事だったのかもしれない。
修羅のこころと菩薩のこころで。
救いは、今年2回もボウイを飾れたこと。ぴったりの壁に飾れたこと。もともと居たかのようなあなたの場所を作れてよかった。
冷たい炎のように立ち上った感情が鎮まっていく。
来年1月には 大回顧展 David Bowie Is 見にいく。
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